2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
六月というのは、世界的にLGBTの人権を考えようというそういう月間でありまして、その日のまさに冒頭に、自民党はこの法案を作らないという、そういうメッセージを世界に対して発信をしたということは極めて重要だというふうに思います。バッハ会長のコメントも含む声明も出しました。
六月というのは、世界的にLGBTの人権を考えようというそういう月間でありまして、その日のまさに冒頭に、自民党はこの法案を作らないという、そういうメッセージを世界に対して発信をしたということは極めて重要だというふうに思います。バッハ会長のコメントも含む声明も出しました。
この有識者会議等を経て今回来ておりますけれども、そういった意見でも、今御指摘の点につきましては、森林法について届出の制限規制が行われている中でのことを考えようということで、今回は今御指摘のとおりとなりました。
外部からの目はこれだけ厳しい、財務状況もこれだけ厳しい、その中でどうしたらいいかを一緒に考えようという、そういう姿勢を示していただきたいと思いますし、そうした議事録を公開していただきたいというふうに思うんですが、現状の議事録は決まったことだけで、なかなかそうしたことが分からない。
まずは五月十一日まで頑張ってみて、その上で考えようということなのか。そこはやはりはっきりさせておく必要が私はあるんじゃないかと思います。そこは、尾身会長、いかがですか。
○国務大臣(田村憲久君) ですから、これ、地域医療構想で地域でお話をしていただいた上で、それでこのような形で医療提供体制を考えようということで合意をされたもので、そこで手をお挙げをいただいて、そのために支援としてお出しをさせていただいておるということでありますから、もちろん手を挙げていただかなければこのような形で資金の支援は行きませんし、あくまでも合意がなければそのような形でも進まないということでございますから
このブランドイメージに協力をするという場合に、インセンティブがあるとなおいいのではないかというふうに思っていますけれども、この統一的ブランドイメージというのは、これは強制ではないものであるというふうに思っておりますけれども、これから看板デザイン考えようとした場合にどのような関係になるのか、御答弁お願いいたします。
その中で、貧困も格差もジェンダーもいろんな差別も一緒に考えようというのが今のグリーンニューディールのアメリカでの流れです。それが日本でどううまくそういう流れがつくれるかはこれから次第なんですけれど、そういう考え方でアメリカは動いているということは御理解いただければと思います。そうやってアメリカの今の民主党は動いているということです。
私自身が、どうすれば、じゃ、そうなるのかという、その政策的な答えを持っているわけじゃまだなくて、今は企業の方々、自治体の方々と関係者の方々と、とにかく一緒になって考えようというプラットフォームを我々のような財団も音頭を取りながらつくらせていただいておりまして、そちらの方ではまさにみんなで知恵を出そうということでやっているところでございます。
是非、大臣、何年かかってでも、各県で、全国でこの重みを引き受ける、それで原発問題も考えよう、その契機にしたい。いいんです、運び出すのが二十年後だって。今から努力して、やろうじゃないですか。お隣の県の梶山大臣ならその精神が分かると思いますので、是非御検討いただくことをお願い申し上げ、質問を終わります。 ありがとうございました。
有事対応、落ち着いたらまた有事の法制を考えようというのがよくある議論ですが、もう今、有事の真っただ中ですから、そういう超法規的なことも、国会の側でしっかりお支えしていく努力をすることをお誓いして、すぐ終わります、ありがとうございます。
そこのところを、大臣、ある程度、彼らがそういった違法だとかというふうに困らないように、そこは、先ほども、ちょっと適正な形で考えようかなという感じのところを、もう一声ちょっとお願いできませんか。
ただ、でも、考えようによっては、韓国の業界からすれば、そこまで自国の国がバックアップしてくれるということは、業界としては非常に心強いんじゃないかなというふうには思うんですね。
ただし、民間企業とかだったら、じゃ、一人、二人余剰人員を抱えながら、そういうことに対応できるような人事戦略を考えようよというふうにシフトしているところが多いです。
こういう状況が、一九・九九がずっと続くと、やはり総務省としても、もっと違う規制の在り方というのを考えようとしなかったんですか、当時。
かつ、県内では多くの高校がこの福島の未来を考えようといって、多くの若者が力を付けて福島のために頑張ろうとしている。であるならば、それ以上に国がもっと大きな目標を立てて、この福島こそが復興のあかしなんだという証明をつくっていくためには、その軸になるのが教育研究拠点というふうに私は考えております。 是非、拠点化を図るために、大臣、御尽力をいただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
ここで、日米が中国にどういう形で連携をして事に当たるかということは大きなテーマになるでしょうし、この連携の一つの手段として、共に制裁ということも考えようじゃないかという話題が出る可能性は十分にあると思うんですね。
私も、大臣ではありますけれども、先ほど委員からお話がありましたように、立地地域の住人、七、八キロのところに住んでいるということでありますけれども、原子力単線じゃなくて、やはりその地域の在り方はみんなで考えようやという御意見も伺いたいということなんですね。
そして、コーポレートガバナンスは、旧型の日本の経営をやめようじゃないか、もう少ししっかりとした経営軸を考えようじゃないかという中でコーポレートガバナンスというものを考えておりますので、何も株主重視、株式配当重視ということだけではないということを御理解いただきたいと思います。
その後、これ、大臣の答弁を受けて、ブロックチェーンの業界団体の方々、有識者、結構名立たる方々が集まって、麻生大臣にちょっと別の名前考えた方がいいんじゃないかと言われたので、暗号資産に代わる名称を考えようということで、コンテストという、イベントを開催したんですね。
○梅村みずほ君 正しい知識を持っていたら、もう少し早く出産というものを考えようという、女性、男性問わずですけれども、カップルが増えてくると思います。結局、性教育が適切に行われないことで、例えば望まぬ妊娠というのもリスクがありますし、若年出産、そして貧困、虐待、また不妊症というふうに、社会保障費や医療費が膨らむ現状に歯止めが掛からなくなってくるかもしれないということも言えると思います。
でも、落ち着いて考えようと。かかったのが悪いことなのかどうか、一番つらいのが誰かなと。原因はウイルスであってその子ではないという理解にもつなげていくという形で、差別などへの対処としてもされている授業でもあります。授業後の感想では、コロナに感染した人や医療関係者の方々を応援する言葉が出てきているというふうにもお聞きをしております。